もみじ歯科医院

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2020.06.28更新

週末は、土曜日が大雨、一転して日曜日は夏本番の様な蒸し暑さを示しました。

熊本・菊池のもみじ歯科医院 院長の城です。

先週だったか、所属している日本歯周病学会から本が送られてきました。本

歯周病と全身的な病気の関連性について分かり易くまとめてあります。

 

さて、6年に一回行われる、厚生労働省の歯科疾患実態調査によれば、80歳で20本の歯を有している、いわゆる8020(ハチマルニイマル)達成者の割合が平成28年調査時点で50%を越えた。という事です。

つまり、ご自分の歯をたくさん有している高齢者の方は、以前と比較すると増えてきている!という事です。

しかし、その分、75歳以上で、4mm以上の歯周ポケットを有する方(歯周病罹患者と言ってもいいと思います)も増加傾向にあるという事が示されています。

歯周病による微弱な炎症が、全身のいろいろな病気と関連性がある事が近年分かってきていて、4mm以上の歯周ポケットを有する方はもちろん、歯周病の自覚症状がない方でも、歯科医院で定期的に検診、あるいは治療、メインテナンスを受けていくことが重要です。

皆さん、歯周病検診、治療、メインテナンスをぜひ歯科医院で!

投稿者: もみじ歯科医院

2020.06.23更新

先週から都道府県をまたぐ移動が可能になりましたね。

週末は以前の週末のように人出が戻ってきているようでした。

町中を走っている車の量も多かったですね。

こんにちは。院長の城です。

そんな週初めの月曜日、東京のアース製薬から講師の野々山さんをお招きし、院内ランチョンセミナーを行いました。

含嗽剤で有名な「モンダミン」です。

歯科医院専売の「モンダミン ハビットプロ」が発売されたということで、その臨床効果、薬理効果について詳しく説明してもらいました。

歯周病予防の臨床例、プラークがつきづらくなること、義歯を装着している患者さんへの臨床例、インプラントOPE前からのモンダミンハビットプロ使用による有効性、そして介護現場での使用方法など、大学での研究成果や様々な歯科医院からの報告を共有することができました。

当院のスタッフからもたくさんの質問がでて、より理解が深まった!と言っておりました。

研修

ただ、うがいだけでは歯周病は治りません。

ブラッシングを中心としたご自身によるプラークコントロールと歯科医院で行うプロフェッショナルケアを補完するものだと理解して下さいね。

もみじ歯科医院では、歯ブラシ、歯磨剤、歯間ブラシ、フロス、そして「モンダミンハビットプロ」など、患者さん個人個人にあったご提案をしています。

ぜひ、ご相談下さい!

研修2

投稿者: もみじ歯科医院

2020.06.14更新

マスク

熊本・菊池は大雨の週末でした。

院長の城です。

 

さて、先週、自宅と医院にそれぞれいわゆる「アベノマスク」が届きました。

ありがたいことです。

「新しい生活様式」の実践として

①ソーシャルディスタンスの確保

②手洗いの徹底   と共に

③マスクの着用 

が提唱されています。

街中でもほとんどの方々がマスク着用されています。

 

しかし、マスクはしているけれども、

鼻孔は覆えていない人、

マスク外すときに耳にかけるゴム紐の部分ではなく、口元の部分を摑んで外す人、

時々みかけませんか?

 

これから暑くなりマスク着用も大変ですが、マスクの着用は正しく行いたいものです。

 

 

投稿者: もみじ歯科医院

2020.06.06更新

実は歯周病は、早産や低体重児出産を引き起こす原因の一つといわれています。

こんにちは、院長の城です。

歯周病が早産に影響するのはなぜなのでしょう?

口の中に歯周病菌が増えると、血液中にサイトカインという情報伝達物質が放出されます。

ところが、妊婦の体内で血中サイトカイン濃度が高まると、子宮筋を収縮させるスイッチが間違って入り、

「出産のゴーサイン」とみなされて、早産を引き起こしてしまうのです。

 

妊娠中に口腔内の状況が悪化しやすい原因とは?

女性ホルモン分泌の増加、食生活・ライフタイルの変化・つわりによる口腔清掃困難といった理由から、

妊娠中は女性の一生の中でも口腔内のトラブルを起こしやすい時期でもあるのです。

 

母親の口腔内環境が悪いと赤ちゃんの口腔内環境も悪化しやすい!

歯周病もむし歯も口の中の菌が原因で起こります。

お母さんと赤ちゃんは一緒に過ごす時間が長くなりますから、お母さんの口の中の菌は赤ちゃんの口の中に感染しやすいのです。

 

早産・低体重児出産の予防のため、ご自身の口腔の健康のためにも

妊娠中も歯科検診を受けて下さいね!

投稿者: もみじ歯科医院

2020.06.01更新

皆さんは歯を抜いたことありますか?

抜歯になってしまう主な原因って何でしょう?

こんにちは。院長の城です。

平成30年の8020推進財団の調査によれば、抜歯の主な原因は以下の通りとなっています。

1.歯周病  37.1%

2.う蝕(むし歯) 29.2%

3.破折(歯根破折等) 17.8%

4.埋伏歯 5%

5.その他

となっています。

圧倒的に歯周病で抜歯になってしまうケースが多いんですね。

残っている歯の本数が少なくなると、全身の健康にも悪影響を与え、歯がたくさん残っている人に比べてトータルの医療費が余計にかかってしまうという報告もあちこちから出ています。(詳しいデータは後日ブログで説明しますね)

まずは検診を受けて、歯周病を早期に発見し、歯周病に罹っていると診断されたら、適切な治療とメインテナンスによってご自身の歯とお口の健康、ひいては全身の健康を守っていきましょう。

検診

投稿者: もみじ歯科医院

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