もみじ歯科医院

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2020.06.06更新

実は歯周病は、早産や低体重児出産を引き起こす原因の一つといわれています。

こんにちは、院長の城です。

歯周病が早産に影響するのはなぜなのでしょう?

口の中に歯周病菌が増えると、血液中にサイトカインという情報伝達物質が放出されます。

ところが、妊婦の体内で血中サイトカイン濃度が高まると、子宮筋を収縮させるスイッチが間違って入り、

「出産のゴーサイン」とみなされて、早産を引き起こしてしまうのです。

 

妊娠中に口腔内の状況が悪化しやすい原因とは?

女性ホルモン分泌の増加、食生活・ライフタイルの変化・つわりによる口腔清掃困難といった理由から、

妊娠中は女性の一生の中でも口腔内のトラブルを起こしやすい時期でもあるのです。

 

母親の口腔内環境が悪いと赤ちゃんの口腔内環境も悪化しやすい!

歯周病もむし歯も口の中の菌が原因で起こります。

お母さんと赤ちゃんは一緒に過ごす時間が長くなりますから、お母さんの口の中の菌は赤ちゃんの口の中に感染しやすいのです。

 

早産・低体重児出産の予防のため、ご自身の口腔の健康のためにも

妊娠中も歯科検診を受けて下さいね!

投稿者: もみじ歯科医院

2020.06.01更新

皆さんは歯を抜いたことありますか?

抜歯になってしまう主な原因って何でしょう?

こんにちは。院長の城です。

平成30年の8020推進財団の調査によれば、抜歯の主な原因は以下の通りとなっています。

1.歯周病  37.1%

2.う蝕(むし歯) 29.2%

3.破折(歯根破折等) 17.8%

4.埋伏歯 5%

5.その他

となっています。

圧倒的に歯周病で抜歯になってしまうケースが多いんですね。

残っている歯の本数が少なくなると、全身の健康にも悪影響を与え、歯がたくさん残っている人に比べてトータルの医療費が余計にかかってしまうという報告もあちこちから出ています。(詳しいデータは後日ブログで説明しますね)

まずは検診を受けて、歯周病を早期に発見し、歯周病に罹っていると診断されたら、適切な治療とメインテナンスによってご自身の歯とお口の健康、ひいては全身の健康を守っていきましょう。

検診

投稿者: もみじ歯科医院

2020.05.30更新

ちょっと前になりますが、5月16日土曜日に所属しているスタディーグループ(FCDC)のオンライン勉強会が開催され、参加しました。

こんにちは、院長の城です。

お題が「前歯部インプラントにおける抜歯即時埋入の考察」でしたかね。

会員の先生がオンラインで症例報告され、他のメンバーや講師の先生が意見交換を行うといった形式でした。

インプラントは今や欠損補綴の重要な一つの治療法となっています。

もちろん当院でもいち早く取り入れていますが、その術式、考え方はまさに日進月歩で普段からの情報収集と研鑽が欠かせません。

さて、抜歯を行った場合、その後の修復方法として、大まかにいうと、1)インプラント、2)ブリッジ、3)義歯という3つの方法があります。

抜歯を行った後にインプラントを埋入していく場合、インプラントが骨結合した後に、歯冠修復(クラウンやブリッジ)やオーバーデンチャ−(インプラントの上に義歯を作成)作成といった流れになります。

抜歯してインプラントを埋入するタイミングとしては、

1)抜歯と同時

2)抜歯、4から8週後(抜歯した部位の軟組織が治癒した状態)

3)抜歯、12から16週後(抜歯した部位の骨がほぼ治癒した状態)

4)抜歯後6か月以上たった後(抜歯した部位の骨、軟組織が完全に治癒した状態)があります。

4)を選択すると骨量が減少してしまい、インプラントを埋入していくにはかえって複雑な処置が必要となってしまうこともあります。

当院では、患者さんにあった適切な埋入時期、適切なインプラントの種類を選択できますので、ご相談下さい。ロキソリッド

投稿者: もみじ歯科医院

2020.05.27更新

全国で新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急事態宣言が解除になりましたね。

まだまだ油断はできない状況ですが、少しずついい方向に向かっていけばいいなと思っています。

こんにちは、院長の城です。

『新しい生活様式において、手洗い・うがい・マスクとともに、歯磨きも非常に重要』

5月25日に衆議院の運営委員会において、自民党の武部新 衆議院議員の質問に対して、

西村康稔 経済再生担当大臣が答弁された言葉です。

歯科関係者として非常に勇気づけられる答弁をしていただきましたので、答弁内容を共有したいと思います。

『まさにご指摘の通りに、感染リスクがある中で、歯科治療に従事しておられる方々、また、PCR検査の検体採取なども推進していくという中で、歯科関係の皆様には改めて敬意を表したいと、感謝を申し上げたいと思います。

ご指摘のように、三密回避と同時に、何より「睡眠をとって、きちんと食事をする規則正しい生活」というのが大事でありまして、こうした健康的な生活が、いわゆる新しい生活様式の基礎になるものと思います。その新しい生活様式の前提として、手洗い・うがい・マスクとともに、歯磨きも非常に重要であるということであります。

引き続き、歯科医療の関係者の皆様には、専門的な立場から、口腔管理等にご尽力いただきたいと考えております。』

 

新型コロナウイルス感染拡大に対する緊急事態宣言が発出された後、当院でも歯周病のメインテナンスや定期健診を延期されたり、中断されたりされた患者さんが、少なからずいらっしいました。

歯周病を治療、メインテナンスを継続することによって、ご自身の健康を守り、生活の質が向上するものと思います。

また、近年、歯周病と様々な病気との関連性も明らかになってきています。

歯周病を治療し、メインテナンスを継続すること。

歯周病を発症する前に健診し予防に努めること。

当院はこのような予防とケアの意識を持って、スタンダードプリコーションの徹底で感染予防に努めながら、地域の方々の口腔の健康の維持、増進に益々貢献したいと考えています。

投稿者: もみじ歯科医院

2020.05.20更新

院長の城です。

最近、時々患者さんから聞かれること。

「あれ、受付のIさんは?」

「はい、産休に入っていまして...。」

というわけで、先日、産休中のIさんが実家に戻られる際に、ちょっとだけ、もみじ歯科医院に立ち寄ってくれました。

来年の4月か5月くらいには産休明けで復職予定です。

楽しみに待っててくださいね!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ (ご本人の同意を得て写真掲載しています。)

伊藤さん

投稿者: もみじ歯科医院

2020.05.13更新


こんにちは。院長の城です。

唐突ですが、「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」をご存じですか?

これは平成28年4月より新設された制度で、決められた一定の基準を満たすことで厚生労働省から認可を受けることができる、地域完結型医療推進を行う歯科医療機関のことです。

当院では、平成28年当初から「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」の認定を受けています。

人口構成の変化(歯が残っている元気な高齢者が増えたこと)や、疾病構造の変化(フッ化物の浸透などのよる子どものむし歯の減少や、歯が多く残っている高齢者の歯周病罹患率が高いこと)などにより、従来型の「削って詰める」に代表される「治療中心型」の歯科治療だけではなく、糖尿病、高血圧、脳血管系の疾患など全身的な状況も踏まえて、関係者と連携しつつ、患者個々の状況に応じた口腔機能の維持・回復を目指す「治療・管理・連携型」の歯科治療が、これから必要になってくると考えられています。

治療需要


かかりつけ歯科医とは…
「かかりつけ歯科医とは、安全・安心な歯科医療の提供のみならず医療・介護に係る幅広い知識と見識を備え、地域住民の生涯に亘る口腔機能の維持・向上をめざし、地域医療の一翼を担う者としてその責任を果たすことができる歯科医師をいう」

かかりつけ歯科医が担う役割とは…
「 かかりつけ歯科医が担う役割患者の乳幼児期から高齢期までのライフステージに応じた継続管理や重症化予防のための適切な歯科医療の提供および保健指導を行い、口腔や全身の健康の維持増進に寄与すること。また、地域の中では、住民のために行政や関係する各団体と共に歯科健診などの保健活動等を通じ口腔保健向上の役割を担い、地域の関係機関や他職種と連携し、通院が困難な患者にさまざまな療養の場で切れ目のない在宅歯科医療や介護サービスを提供するとともに、地域包括ケアに参画することなどがかかりつけ歯科医の役割である。 」と定義されています。

さて、「かかりつけ歯科医機能強化歯科診療所」の認定には、偶発症に対する緊急対応、医療事故及び感染症対策等の医療安全対策にかかる研修や高齢者の心身の特性、口腔機能の管理及び緊急時対応等に係る研修を修了し、訪問診療や在宅歯科医療の提供体制及び他の保険医療機関との連携構築、総合的な環境体制整備など11項目の各々一定水準を満たすことが条件になっています。

条件は結構厳しめで、全国で認定を受けている歯科医院は20%程度といわれています。

投稿者: もみじ歯科医院

2020.05.10更新

一気に夏が来たような暑い日が続いている熊本・菊池です。

皆様体調は崩されていませんか?院長の城です。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、私達の歯科領域でも様々な学会、研修会、勉強会が中止または延期になっています。

そんな中、Zoomなどを使ったオンラインセミナーに大型連休前から連休中にかけて、ほぼ毎日参加してきました。

経営のこと、インプラント関連、そして所属しているスタディーグループの症例報告会など多岐にわたります。

実際会場に集まらないセミナーなんてと思っていたのですが、どうしてどうして。

思っていた以上に講師の先生方の熱意、想いは伝わってきますし、何より会場までの時間の節約ができるのが大きいですね。

また、受講あるいは参加されている先生方の意識は、リアルな研修会と同様に高くて前向きな気持ちにさせられます。

座学に関していえば、オンラインでセミナーを行うことが一つの流れになるかもしれないですね。

外出自粛によって、これまでの自らの生活パターンや家族との関係なども見直すきっかけになりました。

 

ところで、今日は母の日…。

いつも頑張っている全てのお母さま方に感謝です。

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投稿者: もみじ歯科医院

2020.05.06更新

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が5月末日まで延長されましたね。

こんにちは、もみじ歯科医院 院長の城です。

なかなか出口が見えない状況の中、日夜奮闘しておられる医療関係者の方々にあらためて敬意を表します。

今までとは全く異なる大型連休を過ごしていらっしゃった方がほとんどだと思います。

私もほぼ自宅と診療所で過ごしておりました。

こんな時だからこそ、普段できないことに取り組もう!と考え、

・自宅の大掃除

・自分の部屋の整理整頓、膨大な歯科関係の書籍、雑誌の整理

・自宅と医院の草むしり

・オンラインセミナー受講

を行いました。

自分の部屋の整理整頓を行いながら、まとまった時間をとって復習する機会が少なかった、

過去に受講したセミナーのテキストを読み返したりしましたね。

あらためて、たくさんのことを学ばせていただいていたんだな!と感謝の念が湧いてきました。

メディアやネット、時には周りの人からも不安を煽るような情報にさらされて、

ネガティブな感情に引っ張られてしまいそうですが、こんな時だからこそ「気を前に向けて」

今できる事をきちんとやっていきたいと思っています。

 

投稿者: もみじ歯科医院

2020.04.28更新

平素はもみじ歯科医院にご来院いただきありがとうございます。院長の城です。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全国に発出され、当院でも院内感染予防のためできる限りの対策を行っております。

患者様への感染を防ぎ、患者様からの感染を防ぐために皆様のご協力をお願いいたします。

①手指消毒のお願い

入り口自動ドア付近に手指消毒用のアルコールをご用意しています。

ご来院時、受付前に必ず手指をアルコール消毒していただきますようお願いいたします。

アルコール

②マスクの着用

可能な限り待合室におきましてはマスクを着用していただきますようお願いいたします。

歯科医師・スタッフからの飛沫感染防止のため、マスク着用のまま対応いたしております。

イソジンデント次亜受付

③飛沫感染防止

受付はアクルル板の間仕切りを介して対応いたします。

待合室・診療室には次亜塩素酸加湿器の設置し、常時フルパワーで稼働させています。

全ての患者様に診察前イソジンにて、うがいをお願いしております。

治療中、必要な場合、口腔外吸引装置を稼働させます。

継続した換気(数時間おきに窓、入り口自動ドアを開放)を行っています。

④接触感染防止

以前から行っている事ではありますが、治療に使用する器具は患者さんごとに滅菌し、手袋・エプロン・コップなどは一人ずつ交換しております。

診療台や周りで手が触れる部分、ドアノブ、手すり、PCのキーボード、マウスなどはアルコールにて清拭しています。

⑤スタッフと正しい情報の共有

診療の際、スッタフがゴーグル、場合によりフェイスガードを着用いたします。

坂本1

スタッフ全員、出社時、昼休み前、退社時、含嗽を行い、随時、厳密な手洗いを徹底しております。

 

患者様により安心して受診いただけるように衛生管理に努めて参ります。

ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

投稿者: もみじ歯科医院

2016.03.14更新

今後ともよろしくお願い致します。

投稿者: もみじ歯科医院

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